田口接骨院　整骨院 | 日記 | 「初球ストライク」に日米差 広島黒田の３９球

「初球ストライク」に日米差 広島黒田の３９球   妻の実家が広島なんです、笑い！ ８日のヤクルト戦で、広島の黒田博樹（４０）がオープン戦初登板。特筆すべきは球数だ、五回途中までパーフェクトに抑えた。打者１３人に対してたったの３９球。初回は５球、時間にしてわずか１分で打者３人を仕留めた。「３９球のうちボール球はたった９球。ストライク率は実に７７％。ストライク先行で自らリズムをつくっていた」　登板後、「どんどんストライクゾーンで勝負して打者にプレッシャーをかけた」、「米国での経験が投手として鳥肌が立つほど素晴らしい。」今期の活躍を期待する。 田口聖竜合掌